山辺の道@奈良

山辺の道(ヤマノベノミチ)とは、大和の古代道路のひとつで、奈良盆地の東南にある三輪山のふもとから東北部の春日山のふもとまで、盆地の東縁、春日断層崖下を山々の裾を縫うように南北に通ずる古道。(Wikipediaより)

奈良の天理〜桜井駅の間に、多くの古墳郡や神社があり又、昔ながらの住居と広大な田畑が広がる自然と田舎風景を楽しめるところ。

今回は天理駅前で自転車を借りて(電動)自転車ルートをサイクリングしてみました!所々道を間違って(?)、あぜ道や石畳の道を通ったりしましたが、景色はどこを行っても緑々して季節柄カラフルな草花もありかなりのんびり出来ました♬ 神社やお寺も多いので気が向いた所で自転車を置いて歩いてみたり、、個人的には鳥居からの参道(?)は大きな木樹が続いてスーーッと涼やかになる感じで気持ちよいですね〜♪♪

桜井までは行かず、大神神社(オオミワジンジャ)と三輪山付近まで来たのでパワー充電は満たしたとして引き返しました。

奈良って、いいところです♡

補足):電動自転車のパワーにかなり助けられたので脚の疲れは無かったものの、後半お尻が痛くて何度も立ち漕ぎです。。ママチャリとかでサイクリングされる方はお気をつけて。